股関節がずれると

股関節がずれる話をしました。
ここを見ている方はご存知の方も多いと思います。
股関節によって骨盤とつながっている大腿骨が外側へとずれ、大腿骨に歪みが生じると、それにつながらる膝や足首の関節まで影響が及びます。
すると、本来ならほぼ直線になるはずの大腿骨と頚骨にねじれが生じてしまいます。
さらに、付け根から外側に大きく張り出した脚は、外へ外へと鍛えられ、骨の外側にばかり筋肉が発達してしまい、不自然な湾曲した脚が出来上がります。
これがいわゆるO脚です。

こうして外側に発達した筋肉の状態で、「足を細くしたい!」といくら筋トレをしても、どんどん体が外側に発達していくばかりで全く意味がないのです。

まずは内側体重にして、正しい筋肉を付けて骨を正しい位置に戻しましょう。
毎日の歩き方をチェックしてください。
靴の外側が減る人は、あえて内側が減るような歩き方をしてみてください。
やりすぎぐらいのつもりでやらなければ、今までの癖は治りません。
このとき、足指リングが非常に効果的です。

また、家にいるときはストレッチングボードXOを使ってください。
テレビを見ている間、本や雑誌を読んでいる間、歯を磨いている間・・・
いつでも使えます!